World Foundation設計
World Foundation Designは、全ての人が好きなことに集中できる世界を目指すための、オープンな社会設計リポジトリです。
このリポジトリでは、理想的な世界の思想、原則、アーキテクチャ、モジュール、提案、意思決定、調査資料を管理します。社会制度や協力基盤を、ソフトウェア設計と同じようにIssue、Pull Request、Proposal、Decision、Glossary、Moduleへ分解し、複数人でレビューできる形にします。
この設計は、特定の組織名やブランドを広めるためのものではありません。目的は、個人や組織が自由に参加し、協力し、離脱し、必要であればフォークできる協力基盤を設計することです。
World Foundation Designは、目的、原則、構造、モジュール、運用、安全境界、移行計画を分けて扱います。
flowchart TB Index["World Foundation Design"] Goal["目的<br/>好きなことに集中できる世界"] Principles["原則<br/>自由参加・離脱可能性・フォーク可能性"] Architecture["構造<br/>連盟型アーキテクチャ"] Modules["モジュール<br/>機能ごとの責任分離"] Operation["運用<br/>Issue / Proposal / Decision"] Safety["安全境界<br/>Non-goals / Safety / Threat Model"] Roadmap["移行<br/>段階的な実験と普及"] Research["検証<br/>Research Index"] Index --> Goal Goal --> Principles Principles --> Architecture Architecture --> Modules Modules --> Operation Modules --> Safety Architecture --> Roadmap Roadmap --> Research Research -. "前提を検証" .-> Principles Safety -. "逸脱を防ぐ" .-> Operation
基本設計は docs/ja/README.md にまとめています。図表は assets/diagrams/ にあります。Mermaidが読みにくい場合は、Visual Link Map から主要文書へ直接移動できます。
名称について
Section titled “名称について”Acecore はこの構想の初期コードネームとして扱います。
このリポジトリの主語は、特定の名称ではなく「よりよい世界の設計」そのものです。将来的に、別の名称、複数の実装、地域ごとの呼び方、フォークされた設計が生まれても構いません。
- 日本語ファーストで議論速度を保つ
- 英語対応を最初から想定する
- IssueとPull Requestによる設計レビューを行う
- 用語集によって思想と表現の一貫性を保つ
- モジュールごとに責任を分離する
- 透明性、離脱可能性、フォーク可能性、腐敗耐性を重視する
- 国家との敵対ではなく、国家が担う必要のある機能を段階的に減らす設計を考える
問題提起、アイデア、提案、翻訳、調査、文章改善はすべて歓迎します。
- Issueで問題やアイデアを共有する
- 必要に応じて
proposals/に提案を書く - Pull Requestで変更をレビューする
- 重要な判断は
decisions/に記録する
ディレクトリ
Section titled “ディレクトリ”CODE_OF_CONDUCT.md: 参加者の行動規範SAFETY.md: 誤用・悪用を避けるための安全方針docs/: 基本設計文書modules/: 機能ごとの設計メモglossary/: 用語集proposals/: 設計変更や新しい仕組みの提案decisions/: 重要な意思決定の記録research/: 関連する調査資料assets/: 図表や説明用素材meta/: 初期生成プロンプトなど、設計本文ではない運用記録
docs/ にはVision、Principles、Architecture、Roadmap、Non-goals、Threat Model、Life Access Sustainability、Translation Statusを置きます。
modules/ にはIdentity、Reputation、Economy、Welfare、Governance、Arbitration、Infrastructure、Audit、Norms、Public Safety、Federationを置きます。
research/ には調査メモとResearch Indexを置きます。
meta/issue-drafts/ には、GitHub Issueとして作成する前の下書きを置きます。
meta/handoffs/ には、次回作業へ渡す引継ぎ記録を置きます。
構造を把握しやすくするため、assets/diagrams/ に図表を置いています。現時点ではレビューしやすいMermaidを中心にしていますが、主要な全体図やリンク索引にはSVG、議論用にはExcalidraw、複雑な清書にはdraw.ioなども使います。
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Visual Link Map: 主要文書、モジュール、Proposal、Decision、Glossaryへ移動できるクリック可能な索引
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Diagrams README: 図表一覧、表現形式、図と文書のリンク方針
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00-world-design-overview.md: 世界設計の全体像
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01-cooperation-foundation-layers.md: 協力基盤の層構造
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02-module-relationships.md: モジュール関係図
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03-governance-process.md: ガバナンスフロー
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04-transition-roadmap.md: 段階的移行ロードマップ
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05-risk-and-safety-loops.md: 腐敗耐性と安全装置
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06-multilingual-document-flow.md: 日本語正本と翻訳の管理フロー
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07-life-access-model.md: 生活アクセスの設計モデル
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08-non-coercive-adoption.md: 非強制の普及モデル
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09-expanded-module-map.md: 拡張モジュール関係図
この設計は、カルト、帝国、政府、独裁組織、閉鎖共同体のように見えてはいけません。
常に、自由参加、透明性、離脱可能性、フォーク可能性、多重所属を重視します。強制ではなく、利便性と信頼性によって自然に選ばれる協力基盤を目指します。